身心に優しいガン治療
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中国医療の健康診断で「未病」をチェック!

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思いやりのガン治療

ガンは、日頃のストレスなど精神面での負担も大きく関係してくる疾病です。
当クリニックでは、患者様が心身ともに安心してご来院頂けるよう、一人一人への思いやりと対話を非常に重視しています。
患者様の顔(眼)を見て、真剣にお話致します。患者様の身体に直接触れ、思いやりを持って診断致します。時間に余裕を持ち、充分な診察時間でご対応致します。プロとして、医療技術・知識の向上に日々努めます。

統合医学によるガン治療

ガンは死病ではありません。Integrative Medicine(統合医学)でより効果的なガン治療を-
欧米で東洋医学などの伝統医学を意味する言葉として近年用いられるようになっているItegrativeMedicine(統合医学)は、東西両医学の長所を取り入れ協力することで、人類最大の難敵ガンに立ち向かおうとする姿勢を明らかにすることができる点で好感が持てる用語です。

数千年に及ぶ経験を背景とする治療医学としての東洋(中国)医学と、精緻な診断力を持ち、麻酔学の発展を背景とする外科手術の技術的発達を持つ西洋医学を組み合わせることが統合医学としての骨子であり、強みだとも言えます。

しかし、現在日本で一般に行われている漢方エキス剤(保険収載)を処方し、「方病相対」という殆ど学問根拠のない方法によって病状を改善する程度の事を「東洋医学」あるいは「漢方治療」だと思ってはいけません。

本来の中国医学を熟知している当クリニックでの診断方法は、四診(望診、聞診、問診、切診)と呼ばれる診断方法を駆使し、病因、病理、病機の分析を経て証を明らかにしていきます。
気陰両虚証や肝腎陰虚証などという証の名前で、それに対して用いられる処方も、長い歴史の経験の中から作り出された処方の中から対象とする患者の状況にもっとも適合する処方を選択致します。

これを「弁証論治」と呼びますが、この治療法には修練による弁証力の向上と、古典の学習による的確な治療薬の選択が必要不可欠です。
たとえば通常ガン患者に対しては12-15種類の生薬を組み合わせ煎じ薬として用います。

当初は気血津液の流れを正常化することに主眼を置き、流れが改善するにつれ徐々にこの類の生薬を減らしていき、同時に内臓の力を強化し気血津液の不足を補うことを目的とする生薬を増やしていきます。
従って1-2週間毎の外来診察の度に、四診の所見に基づいて処方内容は変化致します(生薬数は同程度のまま)。